ワーキングマザー

ワーキングマザーが転職の成功率をあげたいなら、スキル×経験値で市場価値をあげておこう

母親になったら満足いく仕事はあきらめなくちゃいけないの?
時短で変えるから簡単な仕事しか任せてもらえない。

家事や育児をこなしながら働くワーキングマザー。

男性や、独身の方と比較して、時短や休みなどの制限が多く、仕事でも大変な思いをすることが多いです。

そんな中でも、今の職場に不満があったり、もっと良い働き方を考えたりと、転職を考えることもありますよね。

ワーキングマザーが後悔しない転職をするためのポイントは、

  • 希望条件を明確化
  • 条件が合うまでは転職しない

という、超保守的転職

詳細はこちらの記事をご参照ください。

ワーキングマザーが、転職で後悔しないためのポイント3つワーキングマザーが、転職で後悔しないためにこだわるべきポイント3つについて説明。...

しかし、市場価値が低い状態では

なかなか希望条件に合う仕事がみつからない
希望に合う仕事があったのに、面接に通らない

ということが起こってしまいがち。

なので、もう一歩踏み込んだ対策をしておくと、もっと転職はやりやすくなります。

つまり、もう一歩踏み込んだ対策=市場価値を少しでも上げること

そこで本記事では、ワーキングマザーが転職市場での価値をあげるための、スキルアップと経験値のあげ方について書いていきます

こんな方におすすめ
  • 子供がいても働きやすい職場で働きたい
  • 転職活動をしているけれど、なかなかうまくいかない
  • 自分の仕事を評価してくれる職場で働きたい

ワーキングマザー特有の転職のポイント

転職や働き方についての考え方は基本的には以下の流れになります

  1. 理想の働き方を考える
  2. どんなスキルや経験が武器になるかを知る
  3. 必要なスキル/資格を手に入れる
  4. 働き方を変えるための行動を起こす
  5. 学び続けてリスクに備える

しかし、ワーキングマザーの場合は重視するポイントの比重が少し異なります

なぜなら、

  • 子どもが熱を出したら絶対に変えらないといけない。
  • 保育園に入れないから引っ越しはできない

など変えられない条件が多いからです。

また、まずやめてから探すというのも、リスクが高いでしょう。なので、以下が重要になります

  • 妥協できない条件を明確にすること
  • 条件は面接で確認し、マッチしない場合は転職しないこと
  • 現職についているうちに転職活動を開始すること

しかし、条件が多くなれば多くなるほど、合う会社を見つけにくくなることは簡単に想像できますよね。

これに対応するためには、

  • 転職サイトと転職エージェントを併用する
  • 市場価値をあげること

が必要です

転職での市場価値をあげるためにやっておきたい3つのこと

市場価値をあげるためのステップは、

  1. ポータブルスキルを増やすこと
  2. 経験値(実績)を積むこと
  3. 上の2つを説明できるようにしておくこと

の3つです。順番に説明していきます

①ポータブルスキルを増やすこと

ポータブルスキルというのは、今の会社だけでなく、他の会社に行っても使える汎用性の高いスキルのことです。

例えば、

PCや英語、CAD操作などのわかりやすいものだけでなく、

  • リーダーシップ
  • プロジェクト管理
  • 品質課題解決

のような、ビジネススキルも市場価値をあげるものになります

もしも、

今の自分には特にスキルなんてないなぁ

と感じるなら、今の業務の中でポータブルスキルになるものはないか、見直して見ましょう

どんなものがあてはまるのかピンと来ない方にはこちら

1つ1つに対し、深堀はされていませんが、とにかくたくさんスキルがあるので、自分が当てはまるものはないかをチェックできます。

もし、何もない。というのであれば、大変ですが、これから何かを足していく必要がありますね。

「ワーキングマザーの転職にオススメの資格!」のようなものがあればよいのですが…残念ながら自分の得意や、職種の希望から選ぶのが大前提です。

万人にお勧めできる万能の資格はありません。

しかし、あえてあげるなら特に汎用性が高く、就職でも評価されやすいのは「英語」「IT」「お金」関連。

たとえば…

  • TOEIC
  • 簿記検定
  • ファイナンシャルプランナー
  • ITパスポート
  • MOS(マイクロソフトオフィシャルスペシャリスト)

などになります

②経験値を積むこと

スキルや資格は、実務経験と合わせることでより強いアピールになります。

合格に実務経験が必要な資格は、また別ですが、資格の多くは勉強をして取得するもの。

つまり、知識があることしか証明できません。

これに実務経験をかけ合わせれば、知識もあり、経験もあるということで、即戦力という印象をつけられます。

業務に関連するものなら、それに活かしていきましょう。

今の業務では関係ないなぁ

などと言う場合は、それ以外の方法を考える必要があります。

例えば、英語学習でTOEICの点数だけでは筆記試験だけ。

でも、オンライン英会話をしておけば、英会話力についてもあげるということなども経験値になります。

実務経験がベストですが、それ以外だとしても、

全くゼロの状態とやったことがあるということは大きな違いになります。

③自分のスキルと経験を言語化できるようにする

スキルについても、経験についてもそれをきちんとアピールできなければ意味がありません

どんなことができて、どんな経験値があって、だからその会社で何ができるのかを伝えられて初めて、スキルと経験が活きてきます。

少し話がずれますが、たまに会社の愚痴などで

きちんと結果を出しているのに、評価してもらえない。上司が自分の仕事をきちんと見てくれてない。

という人がいることに驚きます。

上司は部下の全てを把握しているわけではないので、何をしてどんな結果を出したか、わかりやすくこちらから示さないと伝わりません

転職も同じです。

これまでの経験やスキルは、整理して、キャリアシートに書いたり、面接で伝えられるようにしましょう。

キャリア形成は転職エージェントと二人三脚で

  • ポータブルスキルを身に着けましょう
  • 実務経験をつけましょう
  • 言語化しておきましょう
そんなこと言われても何をしたらいいかわからない

やった方がいいことはわかっても、いざ、自分に置き換えてみると、

結局何からはじめたらいいの?

とわからなくなってしまう方は少なくないかもしれません。今まで特にやっていけなれば余計ですよね。

ですので、そこは転職のプロ、転職エージェントの力を借りましょう。

転職エージェントは、求人の紹介だけでなく、キャリア相談や履歴書の添削などもしてくれます

企業側がお金を払うサービスなので、登録や利用は無料

そして、登録したからすぐに転職が必要というものでもなく、相談だけでも対応してくれます。

オススメの転職エージェント

これまで6つの転職エージェントに登録してみましたが、今でも私が使っているオススメのエージェントがこちら

おすすめ転職エージェント

紹介数も多いですし、相談や履歴書の添削なども丁寧に対応してくれます。

転職エージェントは、転職が成立したらお金が入ってくる仕組みのため、中には、希望年収や仕事内容を妥協させて、とにかく転職させようとしてくるような会社もあります。

そのような会社に引っかかって、惑わされないように、上記に書いたような大手の安定しているサービスを使うことをおすすめします。

利用者の市場価値をあげる力になってくれる転職エージェントを選びましょう

とにかく転職させようとしてくるエージェントは避けよう

まとめ

特にワーキングマザーは男性や、独身の方と比較して、時短や休みなどの制限が多く、大変な思いをすることが多いです。

そんな状況だからこそ、流れに身を任せるのではなく、満足いく働き方をゲットするために少しでも、今日から行動を始めてほしいなと思います。

ワーキングマザーが条件アップの転職をするなら
  1. ポータブルスキルを増やすこと
  2. 経験値を積むこと
  3. 上の2つを説明できるようにしておくこと

最後に、自分のキャリアと市場価値を考えるためにオススメの本を紹介しておきます。

私はこの本で転職だけでなく、働き方に対する考え方が大きく変化しました。