QC検定

独学で合格!QC3級の勉強方法とおすすめ教材

QC3級
QC検定を受けることにしたけど、どうやって勉強したらいいのかな?
Yomeko
Yomeko
テキストと過去問をやりこめばOK

このページを読んでいるということは、品質管理検定を受けるよう勧められたり、会社などで必要になったのではないでしょうか?

製造業でもないと、あまり聞き覚えのないこの試験。
4級は合格率も高く優位性も出にくいことから、まずは3級からとよく聞きます。

本記事では、これからQC検定の3級に向けて勉強する方向けに、どんな内容かや勉強法について書いていきます。

本記事の内容

  • QC3級に合格するための勉強法
  • おすすめの教材

記事を読んでしっかり対策をすれば、合格できます。

直前で慌てることのないよう、余裕を持って学習計画を立てましょう。

3月の受験に向けて過去問を購入される方。
12/26に最新刊が発売しますので、それまではテキストで勉強して、12月末に購入するのがおすすめです!

品質管理検定(QC検定)の概要や申し込みなどは、こちらの記事をご覧ください。

品質管理検定(QC検定)ってどんなもの?難易度は?

QC検定3級 試験の内容、合格基準は?

まずはQC検定の概要について。

QC検定には2つの科目があります。実践(計算)と手法(文章)です。

QC検定の表

合格するには、どちらも50%以上、かつ総合で70%とらなければなりません。
つまりどらちかだけ得意になっても合格基準には達しないわけです。

普段からあまり統計になじみがないのであれば、手法問題の方が時間がかかります。

テキストは手法から進めることをお勧めします。

QC検定3級の勉強の進め方

勉強

まずは勉強時間を確保を確保する

まずは勉強時間を確保します。
具体的には、いつ勉強するかそしてどのくらい時間がとれるのか

あなたが現在どのくらい品質管理になじみがあるかにもよりますが、時間があるときに勉強するやり方では、少々不安が残ります。

Yomeko
Yomeko
なるべく一回受験で終わらせるように、ちゃんと時間を作りましょう。

なんとか試験前の数週間だけでも、勉強のための時間を確保しましょうね。

さて、準備が整ったら早速始めましょう。

基本的な勉強の流れは以下のようになります。

  1. テキストを一周する
  2. 公式をまとめる
  3. 過去問を解き、理解が不足している部分はテキストに戻る

試験勉強=テキストで基礎知識 & 過去問で演習

これはQC検定に限らず他の資格試験にも応用できる、王道のやり方です。

テキストだけでは実際の出題の形式や傾向がわからず、過去問だけでは網羅性が低いため、かならずセットで取り組みましょう

QC検定の勉強に使用する教材

過去問とテキスト。基本的にはこれらがあれば十分です。

さらに強化したい方は、追加で問題集をやると確実性が増しますね。

①テキストをざっくり一周する

はっきりとは理解できないところがあるかもしれませんが、まずは一周して全体を把握します。
どのような分野の問題が出題されるのかを確認しましょう。

Yomeko
Yomeko
とっつきにくいと感じるなら、図解の多いユーキャンのテキストやマンガもおすすめ

次に、もう一度頭から読みつつ、練習問題と巻末問題を解いていきます。
わからない場合は、説明部分に戻って復習しましょう。

文章を読んだだけではよくわからなかった部分も、問題を解くことによって理解できることも少なくありません。

②公式をまとめる

過去問に進む前に、一度公式をまとめておきましょう

私が使ったテキストでは、残念ながら公式まとめページはありませんでした。

公式を知らないと解けない問題も多々ありますし、逆に公式さえ知っていれば、与えられた値から逆算して解くようなことも可能です。

式がたくさんあって、どれを覚えればいいのかわからないっていう場合は、 練習問題や過去問を解いてあなたが実際に使った式を覚えていきましょう。

↓まとめの例

 私の自作ですが↓のページから暗記シートを使用できます。

QC検定2級・3級 公式一覧シート(暗記用)とおすすめ教材QC検定 2級と3級の公式一覧。暗記用などに。おすすめ教材も紹介しています...

③過去問を解く。理解が不足している部分はテキストに戻る

次に、過去問です。資格試験を受ける場合には、過去問を解くことは必須の作業です。

過去問は必ずやりましょう。
残念ながら、紹介したテキストもすべての項目は網羅できていません

他にも見てみましたが、1冊だけで完結できるようなテキストは現状見当たりませんでした。過去問とテキストの2本立てが必要です。

テキストに載ってないことが試験に出るの!?

と、不安になるかもしれませんね。

でも合格基準は70%なので問題ありません。

100点ではなく、70%以上の得点率を目指すのであれば、この方法で問題ありません
必要なのが100点ではなく、合格点なら素直に過去6回分をやりこみましょう。

過去問は、全てを一気に解くのではなく、1つずつ進めます。

わからなかったところを復習し、その問題が解けるようになってから、次の回に進みましょう。

過去問の解説は、文章での説明が多くて、少々わかりにくいかもしれません。

その場合、テキストに戻って再確認してください。

QC検定 公式過去問アプリ 期間限定で販売中(2022年版)

3級・4級限定ですが、日本規格協会から、QC検定の学習アプリがリリースされています。

通勤・通学中や隙間時間で勉強したい方におすすめ

アプリは4種類あります。過去問の量によって、若干値段が変わりますので注意しましょう

アプリ有料コンテンツ
過去問&解説
金額無料問題販売期間
3級①2回分セット
②4回分セット
③6回分セット
①1,340円
②1,600円
③1,720円
5問2022年6月まで
3級
Lite
2回分セット1,340円5問2021年11月まで
4級①4回分セット
②2回分セット
①1,220円
②730円
3問2022年6月まで
4級
Lite
2回分セット 730円3問2021年11月まで
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アプリならすきま時間にも学べていいですね
QC検定3級 過去問・解説アプリ 2022年版

QC検定3級 過去問・解説アプリ 2022年版
開発元:日本規格協会
無料
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QC検定の勉強で困ったときには?

統計の内容がわからない

QC検定の手法(計算)問題は、ほぼ統計です。

統計は、わからない単語だけを検索して部分的にかいつまんで読んでも理解しづらいので、QC検定のテキストではなく、統計の本で全体をざっくり見ることををおすすめします。

文章ばかりはちょっと…

という方にはマンガがおすすめ。

お金をかけたくない場合、統計WEBさんのページは情報量が多いので参考になります。

電卓の使い方がわからない

なぜ、試験に電卓が持ち込み可能なのか?
電卓を使わないと解けない問題が出るからです。

電卓の使い方は学校では習わないので、自己流の方も多いのではないでしょうか?

試験には時間制限もありますので、最低限GT、メモリーくらいは覚えておいた方がいいです。
計算結果を手打ちしないのでミスも減りますし、入力が少なくなるので計算時間も短縮できます。

ジーティー?メモリ?

となってしまうかもしれません

そんな方は↓の記事にて説明しているので、ご確認ください。

QC検定で使える!計算が速くなる電卓の便利機能3選QC検定でも必須の電卓計算。のメモリー機能やGTの使い方を解説します。...

QC検定におすすめの電卓

まとめ:QC検定3級に合格する勉強法

QC検定3級に合格する勉強法
  • 品質管理検定は、7割取れれば合格する試験
  • まずはテキストで全体を学習してから、過去問で演習
  • 計算問題が苦手なら、統計学の基礎をざっくり学ぶ、まんががおすすめ
  • 電卓の使い方も一緒に覚えておくと、時間短縮&ミスも減る

QC検定の公式サイト:申し込みはこちらから

2級を受験される方はこちらの記事をどうぞ

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QC検定2級 一発合格した勉強方法を解説。勉強時間とおすすめ教材品質管理検定に合格するための勉強法を説明...