タイムマネジメント

社会人の勉強いつやる?勉強時間を作り出し、習慣化する5つの手順

勉強時間を確保しとけって言われても、その確保する時間がない。

勉強時間をあらかじめ確保して、確実に勉強時間を習慣化させましょう。という記事を書きました。

time
モチベーションに頼ったら負け。社会人の勉強は自分時間の予約で習慣化モチベーションをあげるのではなく、モチベーションがなうても継続できる仕組み(=習慣化)を作ろう...

具体的にどう時間を調整していったのか。

結論から先に言うと、勉強時間は見つけるのではなく、作り出す

残念ながら、できたらやるでは永遠にやりません。

本記事では、日々の忙しい生活の中から、どう見直して、時間を作り出していくかを書いていきます。

こんな方向け
  • 時間を決めることが大事ってわかったけど、できていない
  • 忙しくてそもそもブロック(予約)する時間がない

勉強時間を作り出し、習慣化する5つの手順

勉強時間を作り出す手順は次の5つです。

  • Step1:現状を把握する
  • Step2:変えられる部分と変えられない部分を考える
  • Step3:変えられる部分で可能な範囲で調整してみる
  • Step4:実際にたてた予定でやってみる
  • Step5:定期的に見直す

Step1:現状を把握する 

あなたは、1日のなかで、自分がいつ何をしているか把握していますか?意識していないと、1日ってなんとなく過ぎてしまいますよね。

まずはざっくりそれを書き出してみましょうか。

細かいことは構いません。仕事など決まっているところから埋めていくと、はめやすいです。 週末は予定変動が大きいと思うので、平日から、自分の日々の習慣を棚おろしをします。

例 Yomekoの場合 

  • ◆見直し前
  • 5時:起床
  • ~5時半:PC作業(メールCK、家計簿、ネットサーフィン)
  • ~6時半:朝食、子ども準備
  • ~18時半:仕事(通退勤、保育園送迎含む)
  • ~21時:夕食、洗濯、お風呂
  • ~22時:こども寝かしつけ
  • 22時~5時:睡眠  (7時間)

一見どこにも勉強できるような時間はありません。空き時間があればそこで何かをしてしまうのものなので、あからさまに空いている時間はないのが普通です。

Step2:変えられる部分と変えられない部分を考える

この中で

青色:すぐには変えられない(仕事や保育園)

緑:なるべく変えたくない(こどもの生活、睡眠時間)

以外の部分で考えていきました。

睡眠時間だけは絶対に削らない最低でも6時間、理想は8時間

睡眠時間が6時間をきると、脳は酩酊時と同じ状態だというデータもあります。

非効率この上ないし、健康を損ねたら何にもなりません。

Step3:変えられる部分で可能な範囲で調整してみる

◆見直し後

【見直し後】

 4時:起床

~5時:勉強、PC作業(メールCKのみ)

~6時半:朝食、子ども準備

~18時半:仕事(通退勤、保育園送迎含む)

~21時:夕食、洗濯、お風呂

21時~4時:こどもと一緒に寝る (7時間)

【変えたこと】

こどもと一緒に寝て、睡眠時間を変えずに起床時間を早めた。

平日はそれほど消費しないので、家計簿は週末にまとめてつけるようにした。

これで朝1時間弱(実際は身支度などもあるので)の勉強時間が確保できました。

これはあくまで一例です。朝より夜のほうがはかどる方もいらっしゃいますし、あなたの生活に合わせて考えてみましょう。

気を付けたいのは、影響の少ない時間を選ぶこと。遅くまでの残業や飲み会などが頻繁に発生する方は、夜ではなく、昼休みなどにしましょう。私が朝活をすすめる理由のひとつです。


誰にも邪魔されない時間を狙おう。


ところで、今の日課をまったく変えずに、新たに何かに取り組もうとしている人にたまに会います。そうすると意思力を消耗するだけでなく、睡眠時間や必要なリラックスの時間などを削ることにもなりかねません。

結局やらなくなって元に戻ります。

何かをはじめたいのなら、今やっている何かと入れ替えるのが簡単。

Step4:実際にたてた予定でやってみる

まずは、平日5日続けてみましょう。

途中で、

ミスった
ミスった
あ、このスケジュールムリだった。こんなんできない

と途中で気づいてもとりあえず次の週末まではそのまま続けてください。

でないと、あーでもないこーでもないと、計画ばかりいじくり倒して何も積み上がらないことになりかねません。

Step5:定期的に見直す

期間を決めて定期的に見直ししましょう。

最初は1週間スパンくらいで、平日5日やってみて、週末に見直しなどでいいと思います。

集中力がきれる時間帯ではなかったか。

スケジュールに無理はなかったか。邪魔は入らなかったか。

これを続けていくと、自分なりのスタイルができあがったいきます。

ひとまず1か月を目標に続けてみてください。

今の私のスケジュールは記事に書いたものとは、また変化しているのですが、長くなるので、別の記事で書きます

やらない人は何をいってもやらない

さて、ここまで読んでいかがでしたか?

やってみる気になった方も、難しいと思った方もいるかもしれません。

女性1
女性1
こどもが小さいから無理。
女性2
女性2
残業もあるし、残業がない日くらいゆっくりしたい。
男性
男性
現状残業やダブルワークで、既に睡眠時間が5時間以下。これ以上無理

そんな方に、無理に勉強は勧めません。

今のあなたにとっては、勉強よりも大事なことがあるというだけのことです。

勉強はコスパがいいので全力でおすすめしたいのですが、人生において大事なことは人それぞれ。そのような場合は、無理せずに、また勉強欲が高まった時にでも、戻ってきていただければと思います。 

人生は長いのでチャンスは何度でもあります。

ちなみに、私は英語の優先順位が高かったので、英語を使う時間と機会を作るため、英語を使う仕事に転職しました。

やる人は明日でなく、すぐ行動する。やらない人は明日になってもやらない。

ハードワーク過ぎて他に何もできないというかたは、一度その仕事自体を見直したほうがいいです。あなたはその仕事で成長できますか?

まとめ

必要な時間は見つけるのではなく、作り出すもの。普段のタイムスケジュールを見直して、自分の成長のための時間を確保しましょう。