英語力×転職

アラサー未経験からの英語転職。転職でやってよかったこと5選

英語転職でやってよかったこと
せっかく英語を学んだんだから英語を使う仕事がしたい
でも、新卒でもないのに、未経験からの転職なんてできるかな?
Yomeko
Yomeko
私も33歳未経験で英語を使う仕事に転職できました

忙しい日々の中で英語学習を続けているのに使う機会がない。学生時代に留学したのに、今はまったく英語を使わない日々。

なんだかもったいないな…なんて気持ちになっていませんか?

私も30歳をすぎて英語学習を始めました。

ある程度TOEICのテストが上がってきたころ、「学ぶだけじゃなくて英語を実際に使いたい」って気持ちが強くなり、転職活動を再開しました。

転職サイトとエージェントを併用して、英語を使う仕事にこだわって活動した結果、未経験だけど英語を使う仕事に転職できました。

今では、海外企業とメールや会議でやり取りしたり、海外出張などにも行っています。

本記事では、 私が転職活動の中で、英語を使う仕事に就くためにやってよかったことを紹介します 。

未経験からの転職は簡単ではない

まず、未経験から転職するということは簡単ではありません。

なぜなら、中途採用で求められるのは、即戦力だからです。

ポテンシャルを期待して、社内である程度育てるのが前提の新卒採用とは違い、中途採用はこれまでの実務経験を活かすほうが有利になります。

未経験歓迎という求人もありますが、どうしても若い人が有利になりがち。

じゃあ転職は無理なの?

もちろん不可能ということはありません。

ただし、英語を使う仕事をしたことが全くなく、転職を成功させるためには、やはり準備と戦略が必要です。

そこで、次の章から具体的に私がやってみてよかったことを説明していきます。

英語転職でやってよかったこと 5選

私が転職活動でやってよかったことはこちら

  1. TOEICのハイスコア
  2. オンライン英会話の受講
  3. 英語以外のスキル・経験を棚卸
  4. やりたくない・譲れない条件の明確化
  5. 転職エージェントと転職サイトの併用
未経験英語転職でやってよかったこと

TOEICのハイスコアをとる

まず、これは鉄板ですね。英語の試験 TOEIC受験です。

今、日本国内で英語を使う仕事に転職したいのであれば、もうTOEICは受けない理由がありません

TOEICの点数が高いからと言って、英語力が高いというわけではありません。
しかし、わかりやすい英語力の指標として使われていることは確かです。

まだTOEICを受験したことがない方、遠い昔に受けたスコアしかない方。
月に1回くらいの頻度で公開テストが開催されているので、今すぐ申し込みましょう

一時期、感染拡大の影響で受験すら難しい状態でしたが、最近は試験回数も増えだいたい受験できるようになってきていますしね。

ところで、ハイスコアって何点とればいいの?

ところで、ハイスコアって何点なの?

という疑問があるかもしれませんが、これはちょっと答えるのが難しくケースバイケースです。

求人情報を見ている限り、800点あれば、(一部の外資系をのぞき)だいたいの企業の基準はクリアできます。
(800点はそこまで英語力高くないという突っ込みはおいといて…)

しかし、そこまでいかなくとも、は600~700点などのケースもあります。(たとえば海外企業とのメールがコミュニケーションが中心など)

求人をチェックしたり、エージェントさんと相談しながらすすめましょう。

とはいえ、

どのくらいの点数が実際求められているのか知りたい…

という方のために、目安となる別記事作成中です。

Yomeko
Yomeko
少々お待ちくださいませ

オンライン英会話の受講

やってよかったことの2つ目はオンライン英会話です。

TOEICだけでなく、オンライン英会話をやることでのメリットは

  • TOEICしかやっていない人との差別化になる
  • 英語を使う力が高まる
  • 英語の仕事が未経験の人はアピールポイントになる

転職では、実務経験があることが一番です。しかし、現時点で経験がないのであれば、ないなりに工夫するしかありません。

その手段の1つがオンライン英会話です。

オンライン英会話は実際の仕事のコミュニケーションとは異なりますが、自分の言葉で英語を話すことになり、TOEICとは違った力がつきます。

座学中心に英語をやっているだけの人と、レッスンだとしても英語を話す練習をした人では雲泥の差がでてきます。

私の場合は、

「私には、実務経験がありません。
 なので、TOEICを通じて英語の知識を増やすと同時に、オンライン英会話で英語を使う練習をしています」

と自分なりの工夫をアピールしていました。

仕事では、このような「できない。じゃあどうする?」という思考と行動が必要になります。

「この視点で考えてオンライン英会話をした」という考え方が、実務経験がないというマイナス要素をどう工夫するかという1つのアピール材料になりました。

詳しくは、以下の記事も参考にしてください。

英語以外のスキル・経験を棚卸

3つ目は英語以外のスキル・経験を棚卸しをしたことです。

特に、未経験で転職するとなった場合、この英語以外の手持ちのカードをいかに活かすかが、キーポイントになってきます。

なぜなら、転職、特に中堅世代になってくると、「即戦力」として何ができるかが求められるからです。

あなたは今まで何をしてきて、どんなことができるのか。そして、英語を掛け合わせて新しい環境でどんな結果をだせるのか

そして、ただ持っているだけでなく、職務経歴書や面接であなたの市場価値を伝えなければなりません

そのためには、あなたのスキルを棚卸し、説明できるように言語化しておくことが重要です。

未経験英語転職でやってよかったこと

手持ちのスキル・経験が上手に整理できれば、英語とのかけ算で、市場価値はグッとあがります

自分の経験を上手に伝える方法は、この本の「戦略的職務経歴書」の考え方が参考になりますので、紹介します。

例えば私の場合ですが、前職ではメーカーで工場の技術職の仕事をしていました。

*工程分析/測定器や化学分析装置の操作(スキル)
→不良の原因・傾向分析をもとにした根本的な工程改善(経験)

*課をまたいだチームでのリーダーおよび顧客との技術交渉(スキル)
→新規技術手法を取り入れたの新製品の立ち上げ(経験)

やってきたことはいろいろありますが、このような転職先でも応用できるスキル、いわゆるポータブルスキルを特にピックアップしてまとめていました。

社内でしか使えない独自システムの操作や、社内人脈などは今の会社内でしか通用しません。
しかし、問題解決力や企画提案力などとうまく言い換えれば汎用性の高い、次の会社でも活かせるスキルとしてアピールできます

そんなこと言っても私にはこれといったスキルなんてないし

と思っているあなた。それって単に気が付いていないだけかもしれません。

自分にとって何気なくできることって当たり前すぎて意外と気付きにくいものです。

過去の仕事の経験で積み上げてきたものでも、スキルは積みあがります。

とはいえ、自分のどんな経験がスキルなるかわからない、うまく言語化できない。という方はこのような本からヒントを得るのがオススメ。

数が多いので、1つ1つについての説明は、多くありませんが、100を越えるポータブルスキルが書いてあります。

Yomeko
Yomeko
スキルの棚卸・言語化は転職エージェントで相談するのも、いい方法ですよ

やりたくない・譲れない条件の明確化

4つ目が譲れない条件の明確化です。

途中で変えてもかまいませんが、最初に必ず書き出しておくことをおすすめします。

この条件が明確になっていないと、

  • 面接で就業条件の確認ができない。
  • 選択を迫られた時の決断ができない。
  • 転職後のギャップの元になってしまう。

などという問題がでてきます。

1つの例として私の場合は、このような条件をあげていました。

絶対譲れない

  •  今の家から通えて転勤なし
  •  土日出勤なし/残業なし
  •  こどものために休みが取れる
  •  英語を使う仕事
  •  業務で車を運転しない

妥協してもよい

  • 現状収入の維持(希望年収と最低年収の2つを設定)
  • 雇用形態(希望は正社員だが、そうでなくとも)
  • ルーティンではない仕事

ワーキングマザーとして働くことになるので、残業なし、土日休みなどということはマストでした。

無理すれば残業ができるではなく、絶対に園が閉まる前にお迎えに行く必要があったので、ここはエージェントさんにも、面接でもしっかりと伝えました。

その上で、

残業ができない場合は厳しいですね

と言われる場合は、どんなによさそうな条件でも「自分に合う仕事ではなかった」と諦めるようにしています。

これは、後悔しない転職をするために必要なことです。

ここまではっきりとしていなくとも、自分の得意・不得意などの特性からくる条件も考えておきましょう。

例えば、

  • 車の運転は苦手
  • ルーティンワークは性に合わない
  • 逆に、手順のない仕事をするのが苦手

など

ここをしっかり整理しておかないと、転職後の「こんなはずじゃなかった」の元になり、後悔してしまいます。

転職エージェントと転職サイトの併用

最後は、転職エージェントと転職サイトを併用したことです。

転職を有利に進めるならエージェントの利用は必須

転職をするにあたり、転職エージェントを使用することは必須。

なぜなら、星のようにあるたくさんの求人の中で、自分の条件にあった求人を自力で見つけ出すのはほぼ不可能だからです。

しかも、一般公開されていない求人に応募するためには、転職エージェントから紹介してもらうしかありません。

それだけでなく、転職エージェントを使うと以下のようなメリットがあります。

  • 自分の希望や手持ちの経歴にマッチした求人を紹介してもらえる
  • 職務経歴書や履歴書の添削を受けられる
  • 自分の強みやこれまでの経験・スキルの言語化などのアドバイスがもらえる
  • 応募企業にあった面接対策などの情報がある

前述した、スキルの言語化や経験の棚卸などでも、プロのアドバイスは助けになります。

しかも、転職エージェントは企業側がお金を出すものなので、これらのサービスはすべて無料

特に、未経験での転職を考えている場合、どうやって未経験でも採用する価値があると企業に受け取ってもらうかという戦略は非常に重要です。

しかし、私達受ける側は転職に関しては素人。アイディアも限られていますので、プロのアドバイスを有効に活用しましょう。

転職サイトを併用する理由

そして私はエージェントを使うと同時に、転職サイトで自分でも求人情報をいろいろ見ていました。

理由は以下の通りです。

  • 非公開求人は数が限られているが、転職サイトでは数多くのいろいろな求人が見れる
  • 自分が考えてもいなかった職種の情報がある
  • どのような需要が多いのか、市場感覚を掴むことができる

転職エージェントを使っていても、転職の主役はあくまで自分です。

自分の目でたくさんの情報に触れることで、自分なりの感覚が増えてきます。

私の場合も「英語」や「海外」などとというキーワードで検索して、求人を探し

  • このような求人が自分に合っているのではないか
  • 家から通える範囲でこのような求人がないか探してもらえないか

などと、自分で見つけた情報をもとにエージェントさんと話しすることもありました。

Yomeko
Yomeko
ちなみに、お話しと言っても実際はメールやチャットなどが中心。
電話や面談などにたくさん時間とられることはありませんでしたね。

自分の転職の譲れない条件をしっかり持ちつつ、転職エージェントさんの力を上手に借りて、チャンスを広げましょう。

私が使用したサービスはこちら

◆転職エージェント

◆転職サイト

Yomeko
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他にもいくつか登録してましたが、最終的にこの2社をメインで使ってました

まとめ

今回の記事では、私が未経験で英語を使う仕事に転職をした時にやってよかったことをあげました。

転職でやったよかったこと5選 
  1. TOEICのハイスコア
  2. オンライン英会話の受講
  3. 英語以外のスキル・経験を棚卸
  4. やりたくない・譲れない条件の明確化
  5. 転職エージェントと転職サイトの併用
Yomeko
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