英語力×転職

アラサーからでも遅くない。英語を学んで稼ぐ方法を見つけよう

英語を学んで稼ぐ

アラサー、中堅社員として日々仕事に励む皆さん、こんなモヤモヤを感じることはありませんか?

長く勤めてるけど、これといったスキルもないし、このままじゃ将来が不安…

収入や職場環境、人間関係に不満がある

年上の先輩や上司を見ても、希望がもてない

仕事を数年続けていると、新人で新しいことを覚えながら先輩について仕事していた時とは、ちょっと仕事の悩みが変わってきますよね

  • 有能な新人への嫉妬
  • 慣れてきた仕事への飽き
  • 成長の鈍化による焦り
  • プライベートとのバランス

こんな方に提案したいのが 「英語力」 を伸ばして、お金に換える行動につなげることです。

私は、30過ぎてからやり直し英語を始めました。

しかし、それまでは英語とは縁のない日々でした。前職でも、日常生活でも、英語が使えず困ったことは一度もありませんでした。

生活でも仕事でも英語は全くいらない日常でしたが、英語力を身に着けて転職活動したことで、「未経験業種の英語を使う仕事」に就くことができました。

それも、子供が2人いて、フルタイムで時間がない中でのこと。

時間がなくてもコツコツと積み上げていれば、英語力は伸びていきます。
そして、学ぶだけでなく行動すれば、実際にあなたの生活は変わります

この記事はまとめ記事となっているため、頭から読むと全体像を確認できます。

Yomeko
Yomeko
気になるポイントがある方は、[クリックできる目次]から、各ステップに飛んでください

本記事の内容

  • 英語力をお金に変えるためにやるべきこととその順番
  • 英語力が転職・副業に有利な理由
  • 転職につなげる英語の学び方
  • 実際に英語力を活かして転職する方法
Yomeko
Yomeko
英語に限らず、資格を手段に働き方を変える方法については、以下の記事をご覧ください。

Step1 理想の働き方を考える

Work style reform

現状に不満があるからと言っていきなり転職活動を始めるのはNG.

それでは、長くて大変な転職活動の中での妥協につながり、転職後に後悔することになってしまうかもしれません。

まずは転職の軸を決めよう

まずは転職の軸を決めること
現状をどう変えて、どんな働き方がしたいのかを考えることからがスタートです。

やりたいことだけではなく、やりたくないこと、できないことの洗い出しや優先順位付けも重要です。

英語を使う仕事の場合は、英語を使ってどんな仕事がしたいのかについて、考えてみましょう。

Step2 どんなスキルが武器になるか考える →英語を選ぶ理由

これからやるなら、英語を選ぶべき理由

勉強するって何をやればいいの?

勉強をして自分を高めたいと思ったら、自分が興味のある分野を好きに選んで構いません.

しかし、転職を視野に入れていたり、収入をあげていきたいと思うなら、大切なポイントがあります

それは需要があるスキルかどうかということ

例えば、

  • 古代文明の歴史
  • プログラミングのスキル

どちらがより求人で求められているかは明らかですよね

残念ながら、勉強をしてもそれが求められていないと、ただの趣味で終わってしまいます。

  • 自分の得意・興味・経験値があること
  • 世の中から求められていること(需要)

これをかけ算するのが近道です。

英語は汎用性が高く、かけ算がしやすいスキル

Yomeko
Yomeko
需要のあるスキル。中でも「英語」がおすすめ

もし、これといった得意なものがない。これから見つけていきたい。という方にオススメしたいスキル。

それが英語です

一番の理由は、英語は汎用性が高く、他のスキルとかけ算がしやすいから。

あなたの手持ちのスキル、これまでの仕事経験、興味のあることなどとの組み合わせがしやすい

英語をスキルを身に着けることには、他にもこんなにたくさんのメリットがあります

英語を学ぶメリット
  • グローバル化が進み、いろんな業種で英語自体の需要が高まっている
  • 日本人にはまだまだ英語が苦手な人が多い
  • 場所によっては、そこまで高くない英語力でも、強く求められている
  • これから入ってくる若い世代は英語ができて当たり前になっている 
  • 英語ができる人の方が、収入が高い傾向がある

英語ができる人は年収が高い

英語ができる人は年収が高いというデータがあります。

その中では、英語力があがるにつれて、高くなる傾向が見られました。

しかし、そもそも英語を勉強しているグループは、していないグループに比べ年収が高いということもデータとして出ています

詳しくは以下の記事を参考にしてください。

英語力を上手に活かすことは、転職に有利なだけでなく、あなたの収入を上げることを後押ししてくれます。

Step3 必要な英語力を手に入れる

英語を学ぶ順番:ロードマップはこちら

やり直し英語

英語を勉強する順番について、

Yomeko
Yomeko
わたしが今からもう一回やり直しをするなら、この順番で取り組むかな

というロードマップをこちらの記事で説明しています。

英語学習、特に転職や仕事で使う前提の英語学習については、まとめていますのでご参照ください。↓

いきなりTOEICから入ることは、おすすめしません。難しすぎて挫折する可能性があるからです。

最初に英語力の基礎固めをしてから、TOEIC対策に取り組むほうが結果的には近道になります。

そしてTOEICである程度の点数を取った後はオンライン英会話もやっておきましょう。

  • 中学・高校英語 → TOEIC学習 → オンライン英会話の順番
  • TOEICとオンライン英会話は同時にやらない!

転職を目的に英語を学ぶ場合、TOEICだけでなく、オンライン英会話をやるべき理由は

  • TOEIC しかやってない人との差別化
  • 未経験であったとしても、英会話をしているということで疑似経験値追加
  • 勉強だけでなく、実践へとつなげる意識があるというアピール

わたしも実際にこの方法で転職の面接を受け、ビジネス英語の使用経験はゼロでしたが、面接した1社目から内定をもらいました。

英語で仕事をする前提なら、英検よりも TOEIC

仕事で使うのであれば、目指すべきは英検ではなく TOEIC

TOEIC は実用的なビジネス英語にフォーカスした英語の試験。一方、英検は学術的な内容が中心で、語彙なども非常に難しい

求人情報に乗っているのは、明らかによりもTOEICが多いです。

大手転職サイトで英語関連の資格をキーワードに検索してみると、求人件数の差は以下のようになりました(2021.8月時点)

リクナビNEXT dodaマイナビ転職
TOEIC1,4955,450172
英検8712850
IELTS7105
TOEFL10193
Yomeko
Yomeko
圧倒的にTOEICが多いですね

例外として、生徒さんが英検を受ける英語の先生や塾講師さんなどは英検の評価が高いかもしれませんが、

英語の先生を目指すなどでなければ、資格試験はTOEICを目指しましょう。

短期集中でも点数が上がるので、非常にコスパのよい資格です。

TOEICは何点とればいいの?という疑問について

じゃあ何点取ればいいの

正直にいってしまえばケースバイケースです。

あなたが目指すところの水準によります。ここは、求人情報を確認してみましょう。

例えば海外事業部などでは、700点~800点と書かれていることもありますし、

英語の文章のやり取りが中心なのであれば、500~600点などと書かれていることもあります

ですので、あなたの目指すところが求人情報などを見て確認する必要があります。

実際に英語を使うことにこだわりがないのであれば、まずは新卒・入社時に求められる600点を目指しましょう

TOEICを運用しているiibcから出ている以下のデータも参考になります。

新入・中途社員に期待するTOEIC スコア

新入社員中途社員技術部門営業部門海外部門
TOEIC L&R535560560575690

iibc 英語活用実態調査 2019 より引用改変)

TOEIC とオンライン英会話を一緒にやるべきではない理由

TOEIC とオンライン英会話を並行してやればいいんじゃないの?
Yomeko
Yomeko
TOEICを先にやってからオンライン英会話をやりましょう

理由はこちら

  • TOEIC の点数を上げる過程で、英語の基礎力がつく
  • 基礎がない状態で、実践のオンライン英会話をやることは効果が薄い
  • 二つのことを同時にやろうとすると、時間が足りなくなる

先に TOEIC の点数をある程度取ってしまい、 履歴書に書ける点数を持っておくことで気持ち的にも安心することができます

英語学習というのは点数を取って終わりではなく継続していくものですし、TOEICは複数回受けることが多いので、

  1. まずは目標点数を達成
  2. そのあとは実力チェックのように定期的に受ける

というやり方にしておきましょう。

オンライン英会話でTOEICを学ぶのはNG

でもオンライン英会話に TOEIC の教材ってあるよね?そこで勉強すればいいんじゃないの
Yomeko
Yomeko
TOEIC の点数をあげたいなら素直に、素直に TOEIC の教材をやりましょう

オンライン英会話のTOEIC教材で、TOEICの勉強をするのはやめましょう。

理由は、時間対効果が非常に薄いから。

例えば、リスニングの教材では先生が問題を読み上げてくれたりもするのですが

それであれば、公式教材の本番と同じナレーターさんの声で練習した方がいいです。

パート5文法問題などを一緒に解くような教材もありますが、

Yomeko
Yomeko
文法を英語で説明されて十分に理解できますか?

英語での文法説明を理解できるのであれば、 TOEIC の点数はそこそこ高いと思います

というわけで、TOEIC の点数をあげたいのなら、TOEIC の勉強をしてください

TOEICと同時にオンライン英会話をやってもいい1つの例外

ただひとつだけ、例外でオンライン英会話をやってもいいと思うケースがあります

それは英会話を楽しみ、モチベーション維持としてオンライン英会話を使う場合

Yomeko
Yomeko
カタコトでも、英語って会話ができるとやっぱ楽しいんですよね

自分が使った英語が通じたっていう経験はテンションも上がるし、

それがモチベーションにつながってもっと英語ができるようになりたいと

勉強をしていく上で、一番大変なことはやっぱり継続

対策は習慣化が一番ですが、モチベーションというのもやはり大きなエンジンの1つになります。

オンライン英会話とTOEICを同時にやろうとすると、やっぱり時間が足りないですが、

例えば週に一回だけのプランでネイティブと話すのようなやり方で、英語力に対するモチベーションを刺激するというのはいいですね。

Yomeko
Yomeko
Camblyなら、週1回×15分で3,190円なのでコスパもいいです

TOEICで目標点をとったら、オンライン英会話を始めよう

TOEICでの第一目標点をとったらオンライン英会話を始めましょう

座学のTOEICだけでなく、オンライン英会話を組み合わせることで、実践の経験値を積むことができ、転職活動での差別化にもつながります。

また、いざ仕事で英会話をつかうとなった場合にも困りにくくなります。

ビジネスで使うならオススメは以下の3社です

それぞれ特徴がありますので、比較表を載せておきます

ネイティブキャンプ 【Cambly(キャンブリー)】ビズメイツ
最低料金\6,480~
(レッスン受け放題)
\3,190(週1回15分)
\28,990(毎日30分)
\13,200~
(毎日 25分)
予約追加料金無料1日1回まで無料
講師全世界英語ネイティブのみフィリピン
ビジネス経験者のみ
ビジネス教材ありありビジネス特化
時間24時間
予約不要
24時間
予約不要
5時~25時
自習教材ありあり
レッスン録画なし自動可能
レベルチェック毎月スピーキングテスト可能
(AIによる)
なし初回に診断
オススメな人とにかくたくさんレッスンを受けたい
なるべくコストは押さえたい
ネイティブ講師がいい
自分の予定に合わせレッスンを組みたい
ビジネス特化のレッスンを受けたい

詳しくは、こちらの記事の詳細もご覧ください

また、オンライン英会話を始める際にはこちらの記事も合わせてどうぞ。

Step4 脱・資格コレクター。英語で稼ぐための行動を起こす

英語×稼ぐ

TOEICのハイスコアだけでは、1円にもならない

せっかく英語力を上げたり、TOEIC でいい点数を取ったのに、それだけで満足していませんか

もちろん、英語力をあげた努力自体は価値のあることです。きっと少なからず自信もついたでしょう。

でも、持っているだけでは、現状は何も変わらない。資格もTOEICのハイスコアも、持っているだけではお金は増えないのです。

仮にTOEIC で満点を取ったからといって、急に給料があがったり、あなたに転職のオファーが沢山くるということは残念ながらありません。(資格手当などがあれば別ですが…)

現状を変えるには行動が必要

じゃあ実際にどうやって英語をお金に変えていくか。と言うことを考えていきましょう

英語で稼ぐ方法は1つじゃない

英語で稼ぐパターン

通訳、翻訳、英語の先生だけが、英語を使う仕事じゃありません。一口に英語で稼ぐと言っても色々なやり方があります。

例えば…

  • 英語力そのものを活かして働く(通訳・翻訳など)
  • 英語をツールとして使って働く(コミュニケーションツールとして)
  • 英語を教える
  • 英語で情報発信をする
  • 英語で調べた情報を日本語で使う
  • 英語を補助にして、日本語を教える

などなど。

そして、それを実現するにもいくつかパターンがあります。

  • 今の職場で給料アップを目指す
  • 転職して収入アップを目指す
  • 副業を始めて副収入を増やす

詳しくは、以下の記事を参考にしてください。

英語力が上がって、ネイティブ英語が問題なく聞き取れるようになってから、転職活動しよう

などと考えていると、先送り先送りになってしまいます。

もう十分な力があるのに、行動ではなく、もっと勉強をしてしまうのはもったいない!

Yomeko
Yomeko
準備のし過ぎは、どんどん時間が過ぎてしまいますよ

英語は動きながらも学べます。
まずは一歩目を踏み出す行動を始めましょう。

英語力を武器に転職したいなら

転職に失敗しないためのポイント

いざ、転職活動を始めると、思ったように上手くいかないこともあります。

少ない時間を割いて、転職活動をしていくと体力もメンタルも削られますが、それに耐えられずに妥協してしまうと、転職後に後悔が続くことになってしまいます。

転職に失敗しないためのポイントは

転職で失敗しないためのポイント

  • 譲れない条件を明確にしておくこと
  • 手持ちのスキルや経験を言語化しておくこと
  • 転職エージェントを活用すること

エージェントの意見は聞きつつ、満足する就活をするために、自分の希望を整理していきましょう。

おすすめ転職エージェント

\登録・相談にお金はかかりません/

リクルートエージェント

doda

グローバル転職には、エンワールド(英語特化・ハイクラス)

英語を武器に転職するなら、英語×○○がポイント

繰り返しになりますが、英語スキルの一番のメリットは、かけ算がしやすいところ

同じスキルでも英語を掛け合わせることによって、チャンスが広がります

  • 英語×接客
  • 英語×PCスキル
  • 英語×営業

などなど。

転職をする場合にも、この強みを最大限に活かし、英語力だけではなく、自分の手持ちの経験やスキルをかけ合わせができないか考えてみましょう

詳細については、以下の記事も参考にしてください。

英語転職でやってよかったこと
アラサー未経験からの英語転職。転職でやってよかったこと5選アラサー未経験からの英語転職。私が転職活動の中で、やってよかったことを5つ紹介します...
でも、私はスキルなんて別にないし…

という方は客観的な意見を参考にしましょう。

相談するなら前述した転職のプロ=転職エージェントが一番のおすすめ
ですが、いきなり転職エージェントに登録するには少しハードルが高く感じかもしれません。

そんな方にはココナラのキャリア相談

クラウドソーシングサービス、ココナラではキャリア相談を出品している方がいます

個人サービスとあなどるなかれ!
レビューの内容と点数を見てしっかり選べば、質の高い相談が受けられますよ

英語力を活かして副業を始めたいなら

英語で在宅副業
転職までは考えていないけれども、せっかく学んだ英語を使いたい

というあなたは、副業をやってみましょう。

今の時代は、在宅でオンラインでできるようなものもたくさんあります。

個人が直接仕事を受けることができるクラウドソーシングサービスには、「英語」というキーワードで常に数百の案件が出てきます。

登録して案件を見れば、実際にどんな仕事があるかもつかみやすくなると思いますので、下記リンクからチェックしてみてください。

求人を見て仕事に応募する

クラウドワークス

ランサーズ

自分でサービスを出品する

ココナラ

在宅でできる副業については、以下の記事も参考にしてください。

Step5 学び続けてリスクに備える

転職が終わったり、副業を始めたとしてもそこで終わりではありません。

正社員すら安定ではない時代で、学ばないことはリスク

急に仕事を換えなくてはいけなくなった場合、すぐに転職できる自信はありますか?

残念ながら日本の仕事環境というのは年々厳しくなっています

  • 給料の上がり幅は鈍化
  • 格差は拡大
  • 大企業であっても早期退職の募集
  • 非正規労働者の増加

また、企業の考え方も徐々に変化しており、経営が傾いていなくとも早期退職の募集がかかるような状態です

手持ちのスキルが何もなければ転職することも難しく、また転職できたとしても、給料が下がってしまうというような状態に陥ってしまいます

特に女性の場合は、非正規の割合が高く、男性と比較して収入が低くて、不安定な状態になりがち。

じゃあどうすればいいの?

そこで対策になることが、主体的に動くこと。勉強をしてスキルを身につけるということです

勉強している社会人が少ないので、市場価値があがる

社会人の平均の勉強時間は6分というデータをご存知でしょうか?

もちろん、多くの人が6分だけ勉強しているわけではありません。

これは、平均値。つまりこれはほとんどの人が勉強していないということです

なので毎日少しでも積み上げてスキルを身につけていくことで、あなたは一歩抜きん出ることができます

まとめ

英語を学んで稼ごう
  • 現状に不満があったり、将来が不安なら行動するしかない
  • やみくもに退職や転職などはせず、まずは手持ちのスキルを持つ
  • 汎用性が高くかけ算がしやすい英語がオススメのスキル
  • 転職に使うなら、英検よりもTOEIC
  • 高い点数を持っているだけでは現状は変わらない。行動につなげよう